学校長あいさつ
おおさわ学園三鷹市立第七中学校
校長 青木睦
これからの学校は学校教育目標(目指す生徒像)に掲げられている「国際社会において信頼と尊敬の得られる日本人を育成する」<〇よく考え、進んで学ぶ生徒 〇自ら心と体を鍛える生徒 ○よく協力し、他を思いやる生徒 ○地域に進んで奉仕する生徒>が実現するため、生徒が主体的な取り組みを通して、自治意識を高め、ひいては社会を動かす人財を育成することが重要と考えます。そのためコミュニティ・スクールを基盤とした小・中一貫教育のさらなる充実とともに地域とともにある学校つくりをしてまいります。これまで市内の5校を経験して感じていることですが、三鷹市の学校は保護者や地域に支えられていることを実感しています。
一人ひとりの生徒たちにとって楽しい学校、魅力ある学校、そして生徒自身の居場所である学級や学年を大切にし、互いに高めあえる学校つくりをしていきたいと考えています。そして「よくわかる授業」と「生徒指導の充実」を重点に、学校ではより魅力ある授業のための授業改善、家庭では家庭学習の習慣の定着をすすめていきます。生徒たちにとって「友達が好き・先生が好き・学校が好き」と言える学校つくりを行うため、教職員は以下のことを実践してまいります。
- 教師一人ひとりが、教師としての使命をもち、子どもの伴走者として教育活動に取り組む。
- 先を見通した学年・学級経営を充実させる。
- 思考力を高めるため、主体的で対話的な深い学びの視点に立った授業の工夫・改善を行う。
- 教科・担任・分掌等の自分の仕事に責任をもち、組織の一員として職務に取り組む。
- ユニバーサル・デザインの視点に立った指導を行い、特別な支援を要する生徒への対応力をつける。
- コミュニティ・スクール委員会との連携を深め、保護者・地域とさらなる協働を進める。
- 個別最適化の学習に取り組む、ICT機器の有効利用を促進する。
- 各種アンケートをもとに生徒一人ひとりの実態を把握し、迅速に対応をし、イジメや不登校の迅速な対応を推進する。
- 小中一貫教育を推進のため、中学校授業体験や小学生と中学生代表による「児童・生徒会代表者会」の推進
- 地域と連携したボランティア活動の推進
- 不登校生徒の登校支援のために、巡回指導教員と連携してサポートルーム等を活用した対応を推進する。
これからも、生徒一人ひとりが自己有用感をもち、主体的に取り組む生徒の育成と自分の居場所をもち、居心地の良い学年・学級つくりを進めてまいりたいと考えています。今後とも地域・保護者の皆様におかれましては本校の生徒のためにご尽力をいただければ幸いです。
更新日:2025年04月02日 10:10:38