おおさわ学園 三鷹市立第七中学校

２年生は３日間三鷹市内を中心に職場体験に行きました。仕事の大変さとともに、仕事をすることで人とのつながりを通して充実感ややりがいなど多くのものを得た体験でした。受け入れていただきました事業所の皆様には感謝申し上げます。

３年生は高校の先生による説明会と出前授業体験を行いました。
高等学校には様々な学科やコースがあることを学びました。
体験授業では微積分など高等学校で学ぶことが社会生活に活用されていることも学びました。お越しいただきました先生方にはお礼を申し上げます。

３年生は修学旅行の事前学習の一環として「茶道体験」を行いました。講師の先生から「和敬清寂」のお話をいただき、日本の文化について考える機会となりました。お手伝いただきました、PTAの方々にはお礼を申し上げます。

1年生は救急救命（AED）・仮設トイレ組み立て訓練を行いました。災害時や緊急時に中学生が地域の担い手になれるよう救急救命訓練を毎年行っています。

E組は多摩特研球技大会（バスケットボール大会）に参加しまし、活躍しました。

屋上プールの改修が終了し、きれいになりました。今年は暑さ対策のため三鷹市が全校に日除けを設置しています。
さらに暑さ対策のため七中ではプールサイドに水を流すホースを設置しています。

６月８日（日）蛍の里「ちびっ子田植え体験」のボランティアに七中生が参加しました。ちいさな子どもたちに苗を渡し田植えの手伝いを行いました。

５月２４日（土）体育祭を開催しました。５００名を超える保護者、地域の方々、卒業生に参観いただきました。あたたかい応援のもと生徒たちは真剣に取り組むことができました。感謝申し上げます。

５月１８日（日）コミセン祭りに約７０名の七中生がボランティアとして参加、各種のお手伝いをしました。地域の方々からはお褒めのお言葉をいただきました。

５月２４日（土）に開催される体育祭の練習が始まりました。今年の体育祭は生徒自らつくりあげる体育祭です。個人種目の企画・運営を生徒自ら取り組みます。学年種目も昨年度より増えています。